2011年3月23日水曜日

カット

日曜日に、うたまるは久しぶりにトリミングに行ってきました〜。

カット前





カット後


前髪が目にかかってとってもかゆそうだったので、
すっきりして、さっぱりしました〜♬

2011年3月17日木曜日

大地震

今回の大地震への政府の対応に怒りを感じております。

原発事故への国民への説明、計画停電、物資輸送問題、不信感が募ります。

被災地の方への物資が著しく足りません。
アメリカの軍隊がヘリで救援物資を被災地に届けていましたが日本も同様に、
迅速に適材適所に物資を渡してほしい。

私は、小中学校を仙台で過ごしました。
ガスや水が使えない家にいる友達、避難所にいる友達、
皆一様に食料、生活用品が不足していると言っています。

昨日くらいから電気が使える地区の友達から、メールがきて
「歯ブラシやシャンプー諸々、食べ物が不足してるので送ってもらえたら嬉しい」と来ました。

まだ配送業者が機能していないので、送れないもどかしさ。

早く物資、ガソリンを届けてほしい。

2011年3月13日日曜日

災害時のペットへの対応

ペットの保護について情報のまとめられた方の文章を添付します。



災害時ペットの保護(情報のまとめ)


※ 仙台市"地震等の災害時の避難にあたっては、ペットを置き去りにせず、同行することが必要です。
仙台市動物管理センターでは、災害発生時、(社)仙台市獣医師会・仙台にゃんわんぐるーぷnetと協働で動物救護所を設置するなど、動物保護対策を実施します。


・緊急災害時動物救援本部は緊急時の基金や資材を準備しており、被災地の皆様におかれましては、一緒に被災したペットが支援を受けられる体制(動物救護シェルターの仮設、被災動物の収容、資材、物資供与等)を自治体へ要望して下さい。

・災害時の被災動物対策に関しては、各地方自治体が災害対策基本法に基づく地域防災計画や、動物愛護管理法に基づく動物愛護管理推進計画の中で施策に組み込んでいます。
各地方自治体が、被災住民の要望に応じ、緊急災害時動物救援本部に救援、協力依頼を要請する手順です


被災動物に関しては、地方自治体の要請に応じ、緊急災害時動物救援本部が設置されます。  

*緊急災害時動物救援本部構成団体:   
社団法人日本獣医師会 
財団法人日本動物愛護協会
社団法人日本動物福祉協会
公益社団法人日本愛玩動物協会
社団法人日本動物保護管理協会


※災害種別ごと・動物別・住環境別など、いろいろな場合を想定して避難についてまとめられています。

災害が起こったら http://www.animal-navi.com/navi/refuge/refuge_menu.html


※災害時の動物たちへの備えについては、こちらの団体が有益な情報を公開しています。

【アナイス動物と共に避難する http://bit.ly/gLaLKl


※被災地でペットを避難所にお連れできないとお困りの方!動物愛護団体が預かりをしてくれます。
無料で、被災地に入れるようになったら保護してくれます。
被災地近くのボランティア団体の応援も要請。
http://qit.me/AsMJJg  TEL:0740-22-3000

被災地近くの搬送ボランティアさんの募集を募ります。
保護犬猫の中継や連絡係りをお願いします。
「命のリレー隊」にご協力をお願い致します。
どこの団体も色んな噂がありますが、とにかく被災地は混乱してます。
今は動いてくれる団体に頼るしかありません。



………………………………………………


自治体が特にすすめるペット用防災グッズです。
鑑札、迷子札、クレート(もしくは屋根つきケージ)、食事と水(3日分)、首輪、リード、トイレ用品、常備薬、愛犬の写真。
身近なものばかりですが、再点検したほうがいいかもしれません。Twitter より


避難所に入所する場合に準備しておいたほうがいいもの。
狂犬病予防注射済票、食器(プラスチックやステンレスなど軽量で割れない素材)、救急用品(包帯、滅菌ガーゼなど)、消臭スプレー、健康手帳、動物病院の診察券、タオル、新聞紙、ゴミ袋、抜け毛対策グッズなど。Twitter より
Tags:#動物 #命 #災害



被害にあわれた方々同様、動物たちも辛い思いをしています。
話せない分、とても不安な気持ちでいます。

仙台の避難所付近では、ペットと見られる動物がたくさん、さまよっているのを確認されています。

人間同様、大切な命を1つでも救ってほしいです。

2011年3月12日土曜日

大地震

日本の皆様、無事でいることをお祈りしております。

天災に対して、人や動物は無力でやりきれない気持ちでいっぱいです。

避難所には犬や猫は入ることができないのではないかと心配しております。

疲労と不安の中夜を迎える方々が、少しでもゆっくり休めるように願います。