シンガポールで初の肉骨茶(バクテー)を頂きました!
肉骨茶(バクテー)とは、ぶつ切りの豚あばら肉(皮付き)や内臓肉を、漢方薬に使用するハーブと中国醤油で煮込んだもので、土鍋で食されるもの。(ウィキペディアより。)
暑いシンガポールで食べる暑いお鍋にハマってしまいました。
まずは、こちらのお店。↓
大人気らしく、待つ事20分。
冷房もなしの扇風機のみのお店でみんな暑そうに食べておりましたー。
頼んだのは、こちら↓
シンガポールっ子が何を頼んでるか横目でちら見しながら、オーダー。
クリアスープにリブがとっても美味しかったです!
そして、次に行ったのは、Leong Kee (Klang) Bak Kut Tehというお店。
こちらもローカル感たっぷりなのですが、現地の友達曰くこれまたすごい美味しいとのこと。
店内はこんな感じです↓
こちらのバクテーは、濃厚スープに辛みがきいていて、最初の所よりも日本人好みのお味でした。
なぜか2つ行ったバクテーのお店両方とも、冷房はなし。
我慢大会のように、熱々のバクテーを食べて汗をながし、そしてすっきり。
なんだかサウナのよう。
熱いシンガポールで食べるバクテーは最高です!
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